人生100年時代・・・ライフデザイン・アドバイザー マサキの行き方

ライフ・デザイン・アドバイザー 正木宣が人生100年時代といわれる中で考えること、動くこと、その記録

就活は楽しめない!?

樹木希林さんのこと

 BOOK上半期ランキングで樹木希林さんの「一切なりゆき」が新書初の1位を獲得し、さらに5位にも同じく樹木希林さんの著作がランクインしたとのこと。

 そのなかで、詳しくはわからないが、本の広告で「楽しまなくていい、面白がればいい」という言葉が紹介されていた。

 就活を1字で表すと、というのをどこか人材系の会社が発表していた気がするが、昨今の売手市場と言われる状況からか、「楽」「遊」という字が上位にきていたという話を聞いた。

 確かに数字で見ても、新卒の求人倍率がほぼ2倍に近づき、「バブル期」やリーマンショック直前期に並ぶ「売手市場」を表す数字となっている。

 まさに「楽」、就活も楽しめば良いと思うのだが、どうもこれも、中堅校では厳しいものがあるのかもしれない。トップ層はそれでも「楽」ではあるが、なんとなく関与した学生の多くが「楽しい」とは言わなかった

 

 確かに自分なりに良くやったと思えた企業からはお祈りが来て、もうだめだと思った企業からは内定が出る、など今まで解答が与えられてきた学生の環境から推測すると、間尺に合わないことが起きるのが就活

 

 でも、だからといって楽しまない手はないと思うのだが・・・

 

 だから最近の若いヤツはメンタル弱くて、とは思わない。理不尽なことが続けば大人だって嫌になるのだから

 

 だからせめて面白がって欲しいと思ったのだ

 

 彼らはゲーム世代だ。全員がどうかはわからないが、少なくともボクらの時代からするとそう括ってもいいのではないかと思う。確かにリアルな世界ではゲームのようにアップデートはできるものではないのかもしれない

 

 でも自分の境遇くらい、アップデートして面白がればいいと思うのだ

 

 さらに活動を進めて、「世の中にはこんな企業があるんだ」とか「こんな働き方があるんだ」とか、面白がってもいいと思う

 

 それを楽しめとは言わない。でも面白がるのはありではないか

 

 だからリアルは知らず、樹木希林さんのように軽やかになれると思うのだ